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カツラーは今日も闘っているのだ!―「薄毛」がイヤでかぶった男の哀しくも愉快な日々

カツラーは今日も闘っているのだ!―「薄毛」がイヤでかぶった男の哀しくも愉快な日々

カツラーは今日も闘っているのだ!―「薄毛」がイヤでかぶった男の哀しくも愉快な日々

作家
小林信也
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2010-02-13
ISBN
9784478012949
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カツラーは今日も闘っているのだ!―「薄毛」がイヤでかぶった男の哀しくも愉快な日々 / 感想・レビュー

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Humbaba

小さな子供であっても、かつらをつけているというのは良くないことであると考えるようになる。親は何も教えていないのに、自然と社会がそう教えているために、そのような反応をする。現在の社会は確かにそのような傾向にあるが、かつらをつけている人全員がそう思っているわけではない。

2016/05/13

Erika

●20代から薄げに悩み、ある日思い切ってカツラを選択した著者。が、スポーツライターなのにアウトドアを避けるようになり、テレビ出演も断わり、どんどん内向的に。カミングアウトした『カツラーの秘密』刊行で続々寄せられて同士からのメールなどを加え、さらにパワーアップしたカツラーの悩みと葛藤、業界の掟などを面白おかしく綴った一冊。

2013/07/13

もみ

私はハゲが嫌いじゃない。というかM型ハゲなんて好きな方だから「そんな気苦労が…」と思ってしまう。そうは言っても無くて悩み、あって悩みの毛の問題。奥様との溝が埋まりますように。

2012/01/29

504

カツラをかぶって人生が変わる。 カツラを変えて、また人生が変わる。

2011/09/11

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