KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術

部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術

部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術

作家
水島広子
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2015-11-28
ISBN
9784478066706
amazonで購入する Kindle版を購入する

部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

西嶋

「モーレツ上司には『儀式』として対応する」というアドバイスが有難かった。著者初のビジネス本。これから何度も読み込んで実践していきたい。

2016/01/04

みゆすけ

上司はジャッジメントするのではなくアセスメント、客観的に評価せよと。 なかなか難しいと思うが努力してみます。

2017/04/24

クレソン

読書リハビリに水島広子さん。リーダーはファシリテーターという言葉を忘れずに、連休明けうまくやっていきたいな。

2017/05/07

hisa

○「私」を主語にして話す。

2016/02/07

Roy

部下を持つ立場の人は、特にその職責からも人間関係を良好に保たなければならないという意識になる。また、リーダーシップを発揮することを求められるなど、いろいろなストレスを受ける。リーダーが「恐れ」を抱いたときに、特に相手の領域を侵したり、自分の思考を他者に押し付けたりと人間関係を侵食するような振る舞いをしてしまう。リーダーはそういった「恐れのリーダーシップ」から離れる必要がある。

2019/06/07

感想・レビューをもっと見る