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1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!

1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!

1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!

作家
K.ブランチャード
S.ジョンソン
小林薫
出版社
ダイヤモンド社
発売日
1983-02-01
ISBN
9784478350096
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1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか! / 感想・レビュー

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ehirano1

#成果を達成する最善の方法は人を通してなのだ。#部下「問題が1つあるのです」、上司「そいつはいい。それを解決するために君は雇われているのだから」。#どういうようになれば良いかを述べられないということは、まだ問題を把握していないということなんだ。#いくつかの方法を組み合わせれば良いかもしれません。#人間が成果を上げるものならば、人間に投資するということは確かに理に適っている。

2022/02/04

ehirano1

#拘束しないような決定ならば、ミーティングを開く意味がない。#我々がここにいるのは、成果を上げるためだ。#部下の力を借りることなしに、一体どうして業績を上げられるかね?#気分の良い部下は、良い成果を生む。#生産性は量でもあり、質でもある。

2021/01/16

ehirano1

ちょっと不思議な気分になりました。本書が不思議な内容と云うわけではありません(寧ろ良い内容でした)。本書の初版は1983年。現在2020年ですが、ここ数年だけでも似たような内容の本をある一定数見てきました。つまり、今尚こういった内容の本が売れ続けていると推測されます。つまり、マネージャーの仕事はそれだけ難しいってことなんだ、と・・・・・。

2020/04/08

ehirano1

#就業時間後では、やる気をなくしている人なんて見たことがないんだ。#どこか他所で見つかるような知識は、頭の中にごたごた入れたくない。#初めに行動について厳しい態度で臨み、その後で部下を授けてやれば、うまくいく。#真に価値があるのは、自分の行動を自己管理する人間そのものなのだ。#『1分間の叱責』は、叱責する相手の福利に心から関心を持った時にこそうまくいくのだ。

2020/07/15

ずっと俺のターン

お互いが何をするのかを明確に理解して仕事をするということは意外にできていない。物語になっているので読みやすいですね。

2013/08/31

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