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人は誰でも作家になれる: 最初の一冊が出るまでの101章

人は誰でも作家になれる: 最初の一冊が出るまでの101章

人は誰でも作家になれる: 最初の一冊が出るまでの101章

作家
中谷彰宏
出版社
ダイヤモンド社
発売日
1996-09-01
ISBN
9784478701171
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人は誰でも作家になれる: 最初の一冊が出るまでの101章 / 感想・レビュー

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カニ

『スラスラ文章を書くコツは、あなたの大好きな人に向けてラブレターを書くつもりで書くこと』作家にならなくても、本を書いてみよう!

2016/07/22

あつ

再読。やっぱりつくりかけの小説を仕上げたいと思います・・・あとは実行

2011/03/26

まな坊

◇注文のない無名時代に書いたものと名前が出始めて締め切りに追われるようになってから書いたものとクオリティはどちらが高いでしょうか? 職業作家になってからのほうが技術的にはうまくなります。でもそこに込められたパッションは無名時代に書かれたもののほうが高いことが多いのです。◇本を書くのは、国語のテストではありません。文法的に正しいかどうかなど気にすることはありません。デスマス体を揃えるとか、構わなくても大丈夫です。デスマス体の中にここだけデアル体にしたければそれでいいのです。文法よりも、気分を大事に

2010/03/14

Kohchan

著者自身が作家になった体験から出た教訓というかポイントというかアドバイスが、キュッと詰まっていた。文章を書いて仕事にしたい人にとっては、気付きが多いと思う。作家になりたい人に勇気を与えてくれます。

2022/02/06

二木弓いうる

作家になるために必要と思われる事柄を、分かりやすくまとめてくれている。大事な点は大文字で短く書いてくれているので、時間がなくてもすぐ読める。 とにかく書けってさ

2023/12/12

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