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20代で差がつく50の勉強法

20代で差がつく50の勉強法

20代で差がつく50の勉強法

作家
中谷彰宏
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2002-09-01
ISBN
9784478702536
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20代で差がつく50の勉強法 / 感想・レビュー

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しろねこ

正直な感想を述べると、「学校で習う勉強」をきちんとできていた人がうらやましい。社会人になってからの勉強は、「学校で習う勉強」と逆のものが多いけれど、ベースとなるのはやはり、つまらない座学を真剣に学ぶ集中力なのではないかと、個人的には感じました。 女性が男性向けの本を読むというのは、とくに実践してみたいです。

2015/10/19

まな坊

「学校時代は知識で、社会に出たら知恵だ」そこで止まったら知恵の定義があやふやです。知恵とは?知識とは?中谷彰宏さんの知恵の定義。①論理的に考えられる②長期的に考えられる③違う視点で考えられる。知識はただの「点」です。社会に出て必要なのは、違う視点で答えにたどり着いたり、違う答えを見つけたりすることです。知識を組み合わせることによって論理的、長期的に違う視点で物事を考えることができるようになります。たとえ3つの知識しかなかったとしても、知恵があれば論理的に考えることができる。

2007/08/25

新垣政人(PN)

大人になってからが本当の勉強。自分なりの考え・思想を持つことの大切さ。概ね既に実践していることだったが、「20代で本を出そう」「社会を知るため選挙の手伝いをしよう」はまだやってない。自費出版でもいいから本は出してみたいと思う。

2011/02/09

hanet

好きなことだけで勉強すればいいという内容が目からウロコでした。

2010/03/07

hawk

この本を読んで「20代の内に本を書く」という夢が新たに出来ました!今その夢に向かって日々文章を書きためてる毎日です☆

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