30代で差がつく50の勉強法
30代で差がつく50の勉強法 / 感想・レビュー
マガリ
中谷彰宏氏が書いた勉強のススメ。10年ぶりに再読。「疲れたときこそ、本を読もう」と語る。両親が疲れたと呟くも朝3時まで黙々と読書。この環境が著者の読書習慣の原点。損得でなく、「ダンドリ(論理、構成力)」を身につけるべき勉強が必要。本に線を引きながら読む点は賛同。(集中できるし、再読時に効果テキメン)。ただ「知る」ことでなく、人に説明できる「わかる」を念頭にページを捲ろう。もちろん外出時、数冊の本を常備中。『継続は力』は先人が証明してきた事実。お酒のかわりに本を開こうと。疲れたときにこそ。2002年10月刊
2013/01/11
まる@珈琲読書
★★★★★■感想:すぐ読めていい刺激になる1冊。■メモ:高く、長く、深く、鼻歌まじりで勉強しよう。得ではなく徳のために勉強する。
2015/09/19
たぽんた
一気に読んだらちょっと疲れた。癒しの本を探さねば‥。
2013/04/11
よっちゃん
こういう本、好きです。
2012/06/27
芸術家くーまん843
疲れたからこそ、逆に本を読む。本を読むことは、疲れた体と頭を癒(いや)す行為。
2012/04/24
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