20代で出会わなければならない50人
20代で出会わなければならない50人 / 感想・レビュー
しまお
今年で29になった私が、残りの1年をどう過ごすか迷っていたので、とにかく20代でやり残したことはないかと買い漁った本の中の1冊。 半分、自叙伝的な匂いもする本書、というのもたまに『そんなやつほんとにいるか?笑』と突っ込みたくなる人物が登場する。 しかし、全体通してのメッセージは一貫している。 【清濁併せ呑んでこそ見える世界がある】 一見自分に対して益がないような人物だからといって、その人を侮ったり、無視してはいけない。 つまりは、万物が我が師であるということだ。 気軽に読めるので若い方に是非お勧めである。
2021/03/28
とーる
あらゆる人から学ぶ点はある、ということだと思います。質ももちろん大事だけれど「膨大な量をこなせる人」はシンプルにすごいというのはなるほどと感じました。また、偉くなっても叱ってくれる人が必要、有難いということは心に刻んでおこうと思います。
2013/11/16
しろねこ
自分より働いていない人より働いている人をみようこれを実践したら仕事への活力がどんどん湧いてきます(*^^*)
2015/10/05
せし
どんな人でも実際に会ったというご縁がある人。好きな人・気の合う人とだけ付き合うのではなく、様々な人との関係を広げていくこと。
はるみみ
今の職場に7割いてる、あと数名を探す旅に出る。
2012/09/27
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