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覇権の標的(ターゲット)

覇権の標的(ターゲット)

覇権の標的(ターゲット)

作家
阿川大樹
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2005-12-08
ISBN
9784478930748
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覇権の標的(ターゲット) / 感想・レビュー

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詩界 -うたか-

#読了◆エンジニアの神田の夢のような仕事を冴子はなかなか理解してくれない。愛し合っているのに、そこだけは通じ合えないことがもどかしい。そんな中新しい技術作りにみな動いていると邪魔が入って……◆エンジニア物語。

2020/07/30

おのちん

★★★★☆:物語中程のハリケーンとの追い掛けっこでの巨大企業トップのリスク管理の例、最後の特許の扱いについて感動した。エンジニアってやっぱ素敵な職業だとしみじみ思った。

2021/10/11

Nori

新素材の半導体を開発することによって巻き起こる企業間の熾烈な争いを描いた物語。阿川大樹さんのデビュー作ということだけど、わりと『終電の神様』でハートフルなイメージがあったけどこんなハードボイルドな作品でデビューしてたんですね。

2022/07/08

そらパパ

タイトルから想像してたのとは全然違ってて良かったです

2016/10/26

青木ちゃかし

3〜4年前に読んでいた事を忘れまた図書館で借りてしまった…でも、石油財閥VSウラン(ダイヤモンド)シンジケートの話は、3.11の東日本大震災以前・以降でまた感じ方が違ったかも…

2014/07/27

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