35歳からの美肌カウンセリング (だいわ文庫 A 1-1)
35歳からの美肌カウンセリング (だいわ文庫 A 1-1) / 感想・レビュー
ばちゃ
「どうせ」とため息は禁止。そして群れない。がんばれないことに言い訳せずがんばる。
2013/05/20
のり
きれいな肌は、絹ごし豆腐。ガサガサお肌は高野豆腐。容姿の衰えは誰にも平等にやってくるもの。日々の過ごし方によって個人差が大きく生じる分岐点が35歳。おばさんと呼ばれない人は、目に見えない努力をしている。言葉にも魂がある。化粧品を使うときには「きれいになってね」と唱えると、肌がいうことを聞いてくれる。シミには美白よりも保湿。「自分の香り」を身につける。隠す化粧よりも保湿に手をかける。香水をつけることはないのですが、寝る前や仕事が休みの日などはつけて香りを楽しみたいです。
2015/05/25
AKIKO-WILL
佐伯チズさんの美肌カウンセリングは、かなり勉強になりました!シミが出来たら、美白よりも保湿!水分を取ることの大切さ!30才過ぎたら、年に二回の集中ケアが必要だと!パウダーファンデよりもリキッドを使う方が良い。シミは、薄く出来るし、その原因を探し早めに対処することなど!何才になっても女を捨てたらダメと言うチズさんのアドバイスに頑張ろうと思いました。
2013/09/28
ヤスコ
佐伯さんの助言は、自慢話にしか聞こえませんでしたが、 「絶対に高くて上質なものを買わないと駄目!」と言う事ではなく、 「間に合わせで良いや」と言う気持ちを捨てなさいと言う事なんでしょうね。
2015/06/04
MILKy
【売】元美容部員の母より譲り受け。母は当初チズさんの所属する化粧品ブランドにいたので、何度かお会いしたこともあるそう!‥全体の感じからはやはり藤原美智子さんにも共通するけど、美容業界独特の女の強さミタイなのを感じる。実際そんな方らしいし。題名からは美肌に向けることが書かれていそうだけど、それに留まらず、30代の生き方レシピ的な内容。結婚についても女の幸せと言われたりもするけどすれば幸せなになるとは限らないとは頷ける。親の教育次第で子は良くも悪くもなるのも心底頷ける。とりあえず女子捨てずに素敵大人女子目指そ
2013/09/08
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