ユダヤ人大富豪の教え コミック版〈1〉―アメリカ旅立ち篇 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 8-3)
ユダヤ人大富豪の教え コミック版〈1〉―アメリカ旅立ち篇 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 8-3) / 感想・レビュー
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
お金のことを考えてばかりの連中より、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功する
2020/08/07
モッタ
★★★★☆ この本には多くのヒントが隠されている。
2011/09/20
Yodo
ユダヤ人の一部の層は超優秀で、金融や科学技術、IT、政治の世界で重要なので読むのだけど... ただのお金持ちと知り合えたら、それで良かったっぽい話。大学生が「アメリカで日本文化と平和について公演する」(他人の金で)。出発点から凄くおかしい。ある程度著者に起きたらしいが、それはヤバい団体では?というのが最初の感想。アメリカに着いてから電話で営業を開始する、原稿を準備するなど無計画。 その状況でも著者は成功したみたい。売るものも無いのにお金持ちになるのは詐欺くらいしか方法が無い。きっとフィクションだろう。
2024/07/21
マサフミ
本田さんすごいなぁ。自分の好きなことを知るには、何をするでも愛情を持ってやることだという話を聞いて、なるほどと思った。あと、スピーチの極意は感情に訴えることだという話もなるほどと思った。自分の感情や考えを書き出してみるということをやっていこう。あと、それを1分に簡潔にまとめあげられるように準備しておこう。
2014/09/17
adelita
2年前ぐらいからずっと借りたままだったのをようやく読みました。自分を見つめるって難しいよねー。と言って逃げていてはいけないなぁと思いました。
2013/05/21
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