和田裕美の人に好かれる話し方 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 97-1)
和田裕美の人に好かれる話し方 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 97-1) / 感想・レビュー
ゆぅか
和田さんが人前に出ることに苦手意識が強くあったからこそ、人がどうされたら嬉しいのかイヤなのかをよく分かっていると思いました。「好きオーラ」でリラックス関係をつくる、という章がありますが、人は関心を寄せられるとうれいしもの、他への関心が心から表れていれば自然と会話ははずむという気がします。
2009/07/01
うきこ
最初は和田さんのポジティブな文体が、読みにくいと感じたのですが、だんだん和田さんが好きになってきて、一気に読みやすくなりました。どうやら良い「伝染」をしたようです。
2009/05/26
おもち
すらすらと読めて、あっという間に読了。話すときの「声」の大切さに言及している箇所はたいへん参考になった。
2011/08/14
やきそらまめ
頭じゃ分かっていてもモチベーションが下降しているときにはなかなか実践出来ない。でも訓練なのだと思えばなんとかやってけるかな。和田氏も私と同様人が怖くて興味の幅が狭いインドア派というので共感。
2009/12/16
Jake
営業バリバリの人、というイメージがあり、あまり好きではなかったんですが、本を読んで、考え方や性格、だんだん分かってきて、気付いたら好きになっていました。愛されキャラ、和田さんにピッタリの言葉ですね。
2008/12/31
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