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アイディアを10倍生む考える力 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 9-6)

アイディアを10倍生む考える力 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 9-6)

アイディアを10倍生む考える力 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 9-6)

作家
齋藤孝
出版社
大和書房
発売日
2009-02-11
ISBN
9784479302216
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アイディアを10倍生む考える力 (だいわ文庫) (だいわ文庫 E 9-6) / 感想・レビュー

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C-biscuit

再読。かなり前に読んだが、本棚整理でもう一度読む。アイデアを10倍生むということで思考法が紹介されている。考える力の基礎や集中の方法やトレーニング方法まで書かれている。色々制限をかけることで、アイデアを生む方法は分かりやすい。自由な条件でやるより初期条件や境界条件がないと解のない物理に似ているところがある。ビジネスも結構縛りが多いので、日常的にそうである感覚は強い。とにかくインプットがなければアウトプットできないとも思うので、多様なメディアから情報のシャワーを浴びるようにしておきたい。読メもその一つ。

2021/05/06

よしだこ。

前提に、生産的に自分の頭で考えること。また頭の働かせ方・考え方のいろいろな方法を知ることができた。少しずつ試したいこうと思う。

2014/12/15

ヴェルナーの日記

考えるということは、どういうことなのか。改めて認識して、実践できるレベルまで掘り下げている。どれもごく自然なもので納得できるが、いざ実践となると、別問題である。それには忍耐力と持続力が必要だ。

2010/08/20

ベイ

考える力を付けたいと考えて読んでみました。 視点をずらすことの大切さや、常に課題を持っていて全然関係なさそうなことからも関連性も大切な人ことが学べました。 これからは、与えられた課題をそのまま考えるのではなく、工夫しながら視点を変えて考えていきたいです。

2017/07/08

ポメ子

考えることの利点や、トレーニングなどが書かれています。あるテーマについて自分の脳の中にある、経験知から、引っ張り出してきて考えたりするみたいで、やはり経験知を上げるには、読書は、必要だなぁと思いました。時々、この本を手にとって自分を見直したいです。

2018/02/09

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