汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~ (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 143-2)
汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~ (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 143-2)
- 作家
- 出版社
- 大和書房
- 発売日
- 2010-06-09
- ISBN
- 9784479302926
汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~ (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 143-2) / 感想・レビュー
ノリピー大尉
コミック「ドラゴン桜」の作中で、高校再建を成功させた桜木弁護士が、ビジネスマン向けのセミナーで語るという設定。 「成果を上げるが失敗も多いという猪突猛進タイプはリーダーに向いていない」には考えさせられた。 「闇雲に走るだけの体力バカにならず、頭を使ったゲーム展開を実行する」少しでもできるように心がけたい。導入部の「できる奴はこんな本読まない」には驚いた。刺激的な表現が多いが、いわゆる「あおり系」とは一線を画す本。
2019/01/06
きのP
何度も何度も読んだ本。仕事面でのバイブル。読むたびに、「よし、これからも頑張ろう!」と思える本。 「所詮仕事」と割り切る姿勢。 そのような割り切った考えを持ちつつ、目の前の仕事を片付け、結果や評価を追い求める。 自分自身、このスタイルは本当に心の支えにしている。 ストレスをためず、仕事そのものを楽しみ、成功への道を歩む為の、この本は大きな道しるべとなる。 辛い時やモチベーションが下がった際に、これからも何度も読み返したい本。
2018/06/21
きのP
我がバイブル!会社員のゴールは何か。転職?独立?それはあくまで『手段』で、目的とは『出世をして指名される人間になること』。とにかく目の前の仕事を片っ端から片付けて、一つでも多くの結果を出し、1人でも多くの人から『コイツが必要だ』と指名してもらう、それが社会人のゴール。『仕事はオン/オフではなくハイ/ロー』等の仕事をする上でのテクニック論や、『仕事とは、人生の大いなる暇つぶし』等の概念論、『とりあえず大声で笑っておけ』等の小手先のテクニックまで、何回読んでも面白い1冊ですね(^^)
2015/08/27
Kenji Nakamura
仕事は暇潰し!こういう考え方もあるのね(≧∇≦)
2015/10/21
Mamoru Okuda
一番印象に残ったのは、世の中は頭のいい人たちの都合よくできている
2016/10/23
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