和田裕美の今の仕事がつまらないと思ったら読む本 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 97-2)
和田裕美の今の仕事がつまらないと思ったら読む本 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 97-2) / 感想・レビュー
あきいち
(別に仕事がつまらないと感じたわけではないのですが・・)手に取る機会があったので、完読!不思議と読み終えると、“頑張るぞー!”と思っちゃう本でした。仕事の1つ1つが誰かの何かの仕事に繋がっているということ、それで誰かがHappyな気分になるのなら、私もHappyな気分になることをこの本から学びました(日常だと忙しくて中々イメージしずらいですが)。そして、不思議とチャレンジしてみようという想いにもなりました。・・・さ、仕事頑張ろう♪
2013/10/27
たかし
超今更ながら和田本。2006年当時は自己啓発書としてかなり陳列されていた。 いいこといっぱいいっぱい書いてあるので、気軽に読めるが実践し続けられるかどうか?
2020/05/14
のんぴろ
2010年発刊。図書館。わくわく → 挑戦 → ワクワクの好循環を生み出そう。新しいスキーを見つけ探究心を持ち続ける。立っている目線の高さを変えると、新しい見方が見えてくる。ワンランク上のホテル、旅行など。仕事関連だとなお良いとのこと。人間はすぐに飽きる動物ですから、新しい刺激が常に得られる仕組みづくりが大切。
2016/10/01
のてぃお
嫌ならば仕事を辞める・転職するでもいいけれど、今の自分で出来る限りの事はやったのか。嫌な事ばかりに目を向けてないで、見方を変えてみる努力をする。たしかに、あの仕事がいいなとか、隣の芝生は青く見えたりするけれど、今の仕事を好きになる努力をする大切さを教えてもらいました。
2013/02/03
かあくん
今の仕事との関係でいうと作業でなく仕事をしようというフレーズ。思いやりをこめれば仕事になると。常に上層部から落ちてくること、しかも短納期。自分の提案とかいれる余地はない。この数字だせといわれる。でもやはりまだまだ相手のことを考えて、自分の価値を高めるやりかたってあるんじゃないかなと思った。
2012/01/25
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