やさしいだけの男と、別れよう。 (だいわ文庫 D 135-4)
やさしいだけの男と、別れよう。 (だいわ文庫 D 135-4) / 感想・レビュー
さとも
全てが当てはまるとは思いませんでしたが、心に留めておきたいことがありました。褒める人、どんな話も笑って聞ける人、精神的安定感のある人、弱点を認めてくれる人。そんな人と一緒にいられたら素敵ですね。
2017/09/28
eo
モテる男の目線から、いい女とはこういう女だ。という事が書かれてる。全部実践するのは???って気にもなるけれど、参考にはなるかも。
2017/05/11
字喰(あざはみ)
要は『オレみたいなスゲー男はサイコーだろ?他の男なんてカスだろ?オレと付き合いたいって言っていーんだゼ』ってことよね?出版の私物化も甚だしい。出版さんも言うこと言わなきゃダメよ、マジに。
2011/11/10
K
いい男の条件といい女の条件はほぼ同じってことなんかな・・・? しかしまあこんなにまとまりのないというか論理的流れを踏んでない文章でも本になるもんなんだなあと感心する。 突っ込みどころ満載だしある意味楽しんで読める本。 読んでてなんの感情も湧かない、印象に残らない本よりは遥かに良いと思う たまーに良いことも書いてあるし
2018/06/24
霧子
いろいろとさぼっている自分に、活を入れるために読む。中谷さん、好きです。巷にあふれる恋愛法則を一蹴しています。ライフスタイルのちがいは感じるけれども、基本的には頷けるところが多い。このところちょっと落ちていた気分がさあっと変わって、「正しく努力しよう」って気になった。
2013/11/16
感想・レビューをもっと見る