人生の師に学ぶ (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 8-26)
人生の師に学ぶ (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 8-26) / 感想・レビュー
むー
メンターとよく聞くけど、実際どういう人たちのことを言うのか全然わかっていなかった。だから購入したが、買って良かったと思う。メンターというと理想像的な意味を思っていたから、なかなかそんな人には出会えるはずないと思っていた。メンターも人間なんだから、決して完璧なわけではない。そんな言葉が一番印象的だった。肩の荷が下りた感じがした。そして、昨日さっそくメンターになってくれそうな人2人に久しぶりにLINEをしてみた。今後、どういう人と関わるか、人間関係がもっとも重要だということを学んだ。
2018/06/05
Seiya Takikawa
自分がどう生きたいのかを考え、そのためのメンターを見つけ、何を学び、どのような心持ちでいたら良いのかが書かれている。やはり、尊敬できる人、目標とする人がいると大きく成長出来ると感じます。ただ何かを学ぶだけでなくメンターを見つけたいなと久しぶりに思いました。
2018/08/22
むー
お金とか別にいいから、住みこみでお手伝いさせてもらえないかなぁ。
2018/07/11
風尾 発三郎
人は人に成長させてもらうということ。それをつなげていくプロセスを社会の中で感じていくこと。 文中にある「背骨がビリビリ来るくらいワクワクして生きろ」って言霊が、私に響きました。
2022/07/16
hinotake0117
『ユダヤ人大富豪の教え』がまさにメンターからの教えだったのも踏まえ、メンターからの学びをまとめた書。 単純に師を選ぶ前に、まず自分がどうありたいのかを考える、という視点が非常に響く。 学びを深め、それを世に役立てることこそ最高の恩返し。 https://t.co/ydiShgyAnf
2022/01/15
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