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いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)

いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)

いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)

作家
今野清志
出版社
大和書房
発売日
2018-05-12
ISBN
9784479307051
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いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫) / 感想・レビュー

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yomineko

こちらは先に読んだ単行本と同様に、良かった👀👀自然治癒力を大活用して視力を上げる!!!眼鏡やコンタクトレンズに頼らない生活。この時、先生65歳ですが、老眼なし✨✨✨目のマッサージは本当に気持ちいい!更に、目をつぶったまま眼球を上下左右に動かすのはいつも乗り物の中でやっています👀👀👀

2024/10/29

yomineko

最近、良書に出会います。図書館本ですが凄く良かったです。仕事で疲れ目が酷くて死にそうですが、この本を読んで助かった気がしました。ブルーライトの影響は凄いんですね💦眼鏡やコンタクトレンズを常用する様になったら、視力は低下の一途をたどるとか😨目薬も気休め💦根本解決には全身の健康状態を良くする事!

2021/11/05

月の実

図書館本。「全ては酸素不足が原因」にちょっと衝撃を受けました。そうなのかも、と納得。やっぱりここでも出てくる自律神経のバランス。やっぱり全身の健康状態を改善することは一番必要なのね。ドライアイと近視の改善のため読んでみたけど、目だけにアプローチじゃなくて、全身の健康状態を改善していくことが眼の健康につながることを再確認。深呼吸、眼球運動など取り入れていこうと思う。タッピングとシェイクもやってみようと思います。

2020/03/04

酸素と栄養の不足、血流が悪いことが視力低下につながっているのがわかった。あとは日常でも軽くできる視力回復法が書かれていて便利。視力の良さだけは何年経っても維持にしたい。

2018/06/12

まめ

目を大切にすることは、身体を大切にすること。身体を大切にすれば、目も守られる。①メガネやコンタクトの使用は最小限にする。家などでは極力使わない。②人は脳と目で見ている。見ようとすれば、見えてくる。③通勤中などは、目を休ませる。妄想する。遠くを見る。④酸素と栄養を摂取する。深呼吸。

2018/09/19

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