ゆるくても続く~知の整理術 (だいわ文庫)
ゆるくても続く~知の整理術 (だいわ文庫) / 感想・レビュー
おつまみ
知識を整理するには楽しむことが大事になる。ただ、楽しむためには前提知識が必要になるのでそれが中々辛いのだが。
2020/03/08
緋莢
<人より我慢強さがないからこそ、しんどいことをさけてうまくやるやり方を知っていた>という著者が、<勉強することはそれほど難しいものではないし、わりと楽しいものでもある>というのを書いた本。<言語の意味の周辺の情報をたくさん知っていないとその言葉を自由に使いこなすことはできない。>という例えとして、<授業中に余談をしてくれる先生はいい先生だ>というのは納得ですし、ネットで気軽にやる「軽いアウトプット」、ノートを活用する「重いアウトプット」は、実践しようと思いました(続く
2022/01/09
えのき
元・日本一有名なニートのphaさんの著書。〈この本で伝えたいことはただ一つ。"一生懸命、必死でがんばっているやつよりも、なんとなく楽しみながらやっているやつのほうが強い"ということだ。〉『知の整理術』というタイトル通り、京大卒のphaさん流の勉強術・情報の整理術が分かりやすくまとめられている。中でも参考になったのは、読書メモを本の重要度(面白さ)によって4段階に分けて記録しているというものだ。読メやツイッター、ブログの活用も良いと書かれている。ちなみに、本書は私がブログを始めたきっかけの1つでもある。
2024/05/13
ツバメマン★こち亀読破中
何でもゲーム感覚でやる余裕を持つこと。人生においては、何がゲームで何がゲームじゃないかは曖昧であること。人生は世界最大規模で自由度MAXの超オープンワールドゲームだから楽しまないと損…わかっちゃいるけど実際の生活では中々ね!でも、最近は「力を抜く」というのが良いと思っています。
2024/04/09
ココロココ
タスクを書き出すのは、すぐにでもできそうなのでやってみる。ブログを書くことも検討してみる。昔やってたけど、全て消してしまったので、テーマを考えて再開したいとは思う。
2019/11/11
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