緊張しない・あがらない方法~リラックスのレッスン (だいわ文庫 189-4-D)
緊張しない・あがらない方法~リラックスのレッスン (だいわ文庫 189-4-D) / 感想・レビュー
ゆきの
演劇の世界には、緊張しないで人前に出るための知見が集まっている…これは予想外だった。 適度な緊張感のある身体の状態の話が興味深かった。重心が低く、呼吸が深く、余計な緊張がない。 身体の緊張を全部とってしまったらやりすぎ。ゴールキーパーがゴールの前で寝っ転がっている状態。 「与えられた状況」と伝えるという目的に集中し、過剰な自意識にエネルギーを与えない。
2023/08/30
kata
自意識とはなにか どう接するのがいいのか 考えさせてくれる 間をおいて、何度も読み返したい本
2024/10/24
感想・レビューをもっと見る