飲んだら、酔うたら (だいわ文庫 473-1-D)
飲んだら、酔うたら (だいわ文庫 473-1-D) / 感想・レビュー
時代
いつでもどこでもいつまでも、シーナは酒を飲んでいる。アイラ島のシングルモルト訪問 羨ましい◯
2023/05/15
たっきー
2014年刊行『酔うために地球はぐるぐるまわってる』の改題、文庫化作品。第1章の世界の酒の探訪記が1番面白かった。著者は果敢にいろいろな酒に挑んでいる。オクトーバーフェストの仮設トイレの綺麗だと思った濃霧が小便霧だった、ニューギニアの芋を口で噛んで発酵させた酒、ベトナムのコブラ酒とコブラサンド等。第2章はウイスキー、第3章はビールについて。著者のイラストもいい味を出している。
2023/08/15
n-shun1
どこかで読んだようなアンソロジー本か。それとも底本を読んだのだろうか。飲んで食べてだけをしているように読めるが,椎名氏は確か毎日スクワットをしていたはず。飲むために鍛えているわけではないだろうが,私も見習いたい。これからも美味しくビールを飲むために。かっこよく男臭く飲みたいものだ。
2024/04/28
Everything is good
★★★★
2023/10/31
k
1ページのエッセイが良かった。
2023/07/09
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