唐沢俊一のカルト王―アナーキーな活字たち
唐沢俊一のカルト王―アナーキーな活字たち / 感想・レビュー
ほしけも
やっぱりみんなオウムを楽しんでたんだなあ。不謹慎だけど仕方ない。変なものに興味をもつのは人間のサガだもの。死体の話、漫画家と編集の話のブラックジョークが面白い。
2014/01/25
nanagou
20年前の本でした。スイスイと読めましたが、いかんせん身近に感じられぬテーマたちでした。
2016/12/02
SKH
★★★☆☆/199X。
2011/04/01
EKCH
クダラナイことにもアンテナを立ててキャッチすることは大事だよね。その方が人生楽しいし。
2010/10/11
イワハシ
再読
2019/11/13
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