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22歳、季節がひとつ過ぎてゆく

22歳、季節がひとつ過ぎてゆく

22歳、季節がひとつ過ぎてゆく

作家
唯川恵
出版社
大和書房
発売日
1994-02-01
ISBN
9784479650027
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22歳、季節がひとつ過ぎてゆく / 感想・レビュー

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ひつじ

三人の年齢は何となく、もうちょっと上なんじゃないかなと思えることもあれば、やっぱりそうかなと思えることもある。つまりは、爽やかなんだろう。自分と照らし合わせる年齢でもないこともあって、あまり考え込まず、暗い気持ちにもならずに、さらっと読めた本。

shiho**

タイトルの「22歳」にただ惹かれ、手にとった作品です。唯川恵さんの本はどろどろとした不倫や浮気の内容しか読んだことがなかったので、こんなに軽く書けるんだ、と驚きました!とてもおもしろかったです^^友達でも線引きはするしその線引きがあるからこそ良い関係が築けてることもある。人生いろいろ。人生これから。

2011/01/10

みりん

自分と同じ年の主人公を期待していたら、学生のお話でした。ドラマチックに生きてみたいわー。

2012/08/26

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