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最後の恋愛論

最後の恋愛論

最後の恋愛論

作家
秋元康
柴門ふみ
出版社
大和書房
発売日
1996-10-01
ISBN
9784479681175
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最後の恋愛論 / 感想・レビュー

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リンキン

狂気を持つメリットかな "そう考えると恋ほど感情に支配されるものはないし、感情に溺れるとあとは落ちていくのみ。ただ、狂うことが快感となってその快感を貪りつくすまで男と落ちていくということは、もしかしたら女ととしては幸せなのかもしれませんけど。" たしかにわかる気する

2020/03/25

ごちゅりお

男性の意見として秋元さんが、女性の意見として柴門さんが対談したものをテーマごとに一冊にまとめたもの。男性は妻には安心を求めるものなんだ~と再確認しました。

2011/07/03

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