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眠れぬ夜の恐ろしい話―西洋残酷人物譚

眠れぬ夜の恐ろしい話―西洋残酷人物譚

眠れぬ夜の恐ろしい話―西洋残酷人物譚

作家
桐生操
出版社
大和書房
発売日
2000-02-01
ISBN
9784479750413
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眠れぬ夜の恐ろしい話―西洋残酷人物譚 / 感想・レビュー

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ウメ

怖いもの見たさで読み進める。サイコパスの大量スプラッタ殺人は理解の範疇をこえる怖さがあるが、なまじ感情が分からなくもない権謀術数の方がさらに怖い。暴君と名高きネロの母ちゃんアグリッピナがすさまじい。

2020/04/10

アルクシ・ガイ

アメリカのエピはもう「クリミナル・マインド」そのまんま。実際の事件をもとにドラマ化しているのか。怖い怖い。

2020/03/22

ゲシャン

歴史に残るような殺人をしてきた人たちの紹介。歴史に残るって言っても色恋沙汰も多い。ヴラド伯爵は結構誠実な人だったとどっかの番組で見た気がするけど、これ読むと全然そんな感じしないな。

2013/07/23

ブルー

この人の書く本は残酷で何故か読んでしまいます。今回は昔の話ではなく、最近起こった事件とか(世界仰天ニュースとか今の番組でも取り扱われてるような事件も有り)もありました。地下奴隷やユダヤ人虐殺のメンデル博士とか・・。

2012/05/10

くるみ@柳

読了後案の定怖くて眠れなくなった。こわいー。今日まで平穏無事に生きてこられた奇跡に感謝しようと思った。こわいこわすぎる。

2009/09/27

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