つい頑張りすぎる女性のための本―あるがままの自分と向き合う366日
つい頑張りすぎる女性のための本―あるがままの自分と向き合う366日 / 感想・レビュー
みゃーこ
翻訳がいまいちだったのか、内容はところどころ共感できるところもあったが、退屈することがありなかなか読むのには時間がかかった。ワーカーホリックになりすぎないため適切に自分の生き方を見直すアクセルとブレーキを踏み違えない情緒安定を目指すには366日もあるから常に心にとめて生きられるかもしれない。
2016/01/23
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