図解でわかる 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」
図解でわかる 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 / 感想・レビュー
morinokazedayori
★★★★★なぜ下半身を鍛えるのがよいのか、鍛えないとどんな恐ろしいことになってしまうのかが丁寧に説明されており、鍛えずにいられなくなる。普段全く運動をしていない人がどのようにトレーニングを進めていけばよいのか、具体的に紹介されている。3ヶ月続ければ確実に身体は変わるという。時々文章も読み返してカツを入れ直して習慣化し、健康で機能的な身体を目指したい。
2022/05/05
みさどん
下半身の大事さはとても感じる。近頃筋トレをする上で、自分の体に合うものかを考えることが必要だと思えてきた。膝を痛めていたり腰痛があったりしていると、この動きは逆によくないなと思えることがある。この本のイラストはちょっとわかりにくくて、もっと身体がはっきりするものがいい。次の本に期待している。
2024/04/29
小木ハム
筋肉がつく=燃費が悪い=基礎代謝量が多い=摂取したエネルギーをきちんと消費してくれるカラダということ。筋肉が少ないと体を支えることに疲れやすくなる。疲れやすいと運動が辛くなる。運動しないから更に太るという負のスパイラル。とりあえず毎日階段を使うだけでも、そうでない人より筋肉はつきやすい体になる。日頃の心がけが肝心。下半身柔軟性チェックシート(硬い・適度・柔らかすぎ)と、部位別のストレッチ方法が大きなイラストで解説されており、各人の体の固さにあわせたトレーニングを模索できる。
2021/04/08
みっちぃ
疲れやすいのはやっぱり筋トレ不足もあるのかなぁ。ダイエットも停滞期気味だから、筋トレで体に刺激を与えないとね。
2019/06/28
うえちゃん
もう一度筋トレ始めてみようかな...階段を使う、バランスボールに座りながら読書、普通の椅子に坐骨をのせるように座る、電車では座らない掴まらない、一度挫折しても再開すれば良い。もう一度始めてもいいかな。
2019/05/26
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