ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇
ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇 / 感想・レビュー
犬こ
ビジネス書では結構読まれた『ユダヤ人大富豪の教え』を飛ばして、続編から読んだためでしょうか?すごく響いてくるものは無かったけれども、ネガな考えをポジな考えに置き換えるよう意識することは大切であるとこの本から学びました。
2016/07/31
ゆりまなっとう
最近は本田健さんがマイブームです。これで3冊目です。今回の本は私には難しかった。
2014/11/13
村越操
人間関係のマトリックスが秀逸。自分が普段どんな感情が出やすいのか、どんな対処法があるのか、物語を通じて解説されています。自己啓発本なのに、思わず涙が溢れてしまいました。「家族は感情のエネルギーでつながっている」「君は、決して負債ではない。君のすばらしさは、この世界を祝福するものだ。思い出してほしい。どれだけ君の存在が、ご両親にとってささえになったかということを」「夢をもっている程度だと、人は、ほとんど行動しない。しかし、それが目標になったとき、具体的な行動として表れるのだよ」
2013/09/15
しゅんしゅん
人によって感じるものが少ないかも知れないが、おそろしく良書。物の見方が劇的に変わるはず。普段だと生きにくさを感じながら生きているかどうかは自己判断できない部分が多いが、グループワークを行うと見えてくる部分は多い。人間関係をよりニュートラルで、センター寄りにしたいと願う人は、幼少期の出来事から派生して自分の生きにくさを形成しているものがあると感じている人は、ぜひ一読して頂きたい。自分の感情に翻弄されてしまうように人生はできていることは免れることなど出来ないが、真の自分らしい感情を見つける一助になり得る一冊。
2021/05/27
けんた
人間には4つのタイプがあってそれぞれがどういう関係かのか、どうすればより良い関係を気づけるのか教えてくれます。 正直このタイプに当てはまらないと感じるところも多々ありました。
2016/01/19
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