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25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~

25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~

25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~

作家
おちまさと
本田直之
出版社
大和書房
発売日
2012-01-25
ISBN
9784479793373
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25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~ / 感想・レビュー

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KAKAPO

「コングロマリットとは…異なる事業を組み合わせて展開している企業のこと…違うことをやるからこそ事業に幅が生まれ、意味が出てくる…これからは収入源を複数もっているべきだと思います…細々でいいからずっと続くようなビジネスをやっているほうが結局は生き残れます」この本を読んで、リスクヘッジのためにも、自分が社会や人に貢献できることを確立し、それを周囲にアピールしておくことが大切だと思いました。そのようなライフスタイルを得るためにも、今の仕事をこなすことによって得られるスキルを余すことなく習得することが大事ですね。

2015/11/28

Willie the Wildcat

生き方を見直す。時に、否応なしに迫られる。時に、自ら自身を見つめなおす・・・。自分戦略。何歳になっても持ちたいなぁ、と感じる。年齢のみならず、様々な外部・内部要因が変化を齎す。副業vs.複業。仕事vs.遊び。外観や形ではなく、個々人の心の持ち方という気がする。定義や枠で他者を意識する心が、人を惑わせるのかな・・・。そこに煩悩、故に人間。

2013/07/20

Koichi Tamura

ひとりコングリマリット: 自分最低生活費を知る。 ワンパターンな生活からの脱出。 コアになる仕事で足場をかためる。 足し算ではなくかけ算。

2014/05/26

HIRONORI.UCHIDA

今後は1つのものにしがみついていても、クビを切られて路頭に迷う可能性はあるんだよということを示唆した本。確かにこういう意見もあっていいと思う。こんな世の中だし。まぁこういう意見を踏まえつつ、自分のことについて考え直す機会を設けたい。 でも、トライアスロンが好きな経営者が多いって言うのは偏見のような気もしなくないんだけど・・・。

2012/09/02

hiro

今後、会社はなくなるのではないか?少なくとも一生同じで会社で働き続けることはないだろうと思う。そのときのために何か準備したい。だけど、何したらいいのか分からない。そんな疑問を解決することはできないかと思い手に取った。 目指すは一人コングロマリット。いろんな仕事をしていたっていいんだということ。副業ではなく複業。そこに向けてはまず、自分が変わらなければならない。コピー&ペーストの日々を過ごしていても一生何も変わらない。人生は好転しない。そんな、私のワンアクションは知らない世界に自分を放り込むこと。

2012/01/28

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