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無駄に怒られない社会のツボ

無駄に怒られない社会のツボ

無駄に怒られない社会のツボ

作家
おちまさと
出版社
大和書房
発売日
2013-04-20
ISBN
9784479793854
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無駄に怒られない社会のツボ / 感想・レビュー

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kimi

もっと早くに読んでおけばっ!「通行人」「怒られ実況」まさに「ツボ」!

2015/11/11

フランクフルト

学生さん、もしくは新社会人に向けての本でしょうか。 特に、「怒られていることの7割は理不尽なもの」という法則が印象に残りました。怒りの7割は感情でできているので、理不尽だったり意味がなかったりする場合が多いということ。 このように捉えておくと、自己否定しなくてすみ、次の行動を起こす支障はなくなりますね。しかし、「怒られていることの3割は真実」。残りの3割は理由があるのだから、しっかり改善すること。ありがとうございます。

2014/02/08

ぴよぴよ

良かった。「コミュニケーションは仕事に必要で、誰も教えてくれないけれど、うまくできないと責められる」ほんとだ。使える具体例がたくさんあり、また読みたい。

2013/07/01

デビっちん

社会のツボを知り、そのツボを突く行動をしていった結果、無駄に怒られるというストレスから解放される。そのツボは、ただ仕事用にルールにかなった人間を演じる、それだけ。「かわいい・イズ・マネーの公式」、TPOに合わせて正直になれ。怒りの七割は理不尽であるという法則。相手のニーズにあわせて行動することで、怒られにくくなるし、怒られる時間も短くなる。怒られにくくなる秘訣だけでなく、気づく力、正しいほめ方、などのコミュニケーション力向上の方法が大変参考になった。今回もネーミングセンスがすばらしい!(´ー`)ノ

2014/10/14

うじくら

暗黙のルール的なものを知りたくて読んだがその内容は僅かで残念。納得できるところもあれば、何言ってんだ的なところもあり。業界が違うので当たり前だがマジっすか⁉︎なんて言葉使った日には明日はない。そして冒頭でマジ?は使うなと書いてある。よくわからないですけど、矛盾してないですか。理解はできるが、腑に落ちない点が幾つかあり、その辺りはゆとりな学生と社会人とのギャップということで埋めていくべきことかと思う。

2015/11/11

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