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「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい

「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい

「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい

作家
和田秀樹
出版社
大和書房
発売日
2013-10-20
ISBN
9784479794110
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「思秋期」の生き方 45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい / 感想・レビュー

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ユウヤ

和田秀樹さんの本が結構好きで何冊か読んだが、誰にもいつか“老い”がやってくることを考えると今回もいろんな意味で参考になった。実は意に沿わない異動を経験してマイナス思考になっていたが、これもよく考えたらアホらしい。人事の評価も所詮は人のつくったもの。そんなもの気にする必要なし。本音を大切にして前向きに生きなきゃ損。しかも明日は金曜。まずは週末楽しもう(^o^) 土曜は平田オリザさんの講演だし(^^)

2014/02/20

かみつれ

実践的内容で参考になる。 ピンピンコロリを実現する方法の項に、長野県の例が出てきた。就業率が高く、予防医学が1番だからということである。当方、長野県人としてそれには納得だが、もうひとつ付け加えるなら、公民館活動が日本一活発なことが長寿県である大きな理由の一つだ。シニア層は公民館活動を通して地域に学び、遊び、活躍の場を与えられている。人と人との交流が盛んイコール、イキイキと人生を楽しめるのだと思う。

2020/02/08

たか

このかたの本は比較的好き。自己啓発としても読むし精神医療の知識習得としても読む。 人生折り返し地点。老化を少しでも遅らせるには、肉体だけでなく、脳を使わないとやはり駄目だな。勉強や読書は大事。あとはそれをアウトプットすることだな。

2015/10/29

ツキノ

タイトルに惹かれて読んでみた。前頭葉を使うのが老化を防ぐポイント。それにしても子どもが思春期まっただ中のとき、親は思秋期というわけね。

2014/04/30

田中

題名から精神論かと思えば医学的な話でかえって勉強になった。更年期を素直に認め対策を考えると見えてくるものがある。前頭葉のためにお金を使い、男性ホルモンを増やし、シアリスを購入して、高血圧であっても構わないのだ。

2022/02/12

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