影絵の世界 (筑摩叢書 361)
影絵の世界 (筑摩叢書 361) / 感想・レビュー
go
今年ドストエフスキーを読もうと思ったきっかけになった本。夜の雰囲気を感じる。無職業の時代とか良いね。昼夜逆転の大学生活を思い出した。この筑摩業書ってのも良くて、表紙とか手触り含めずっと所有しときたい本。なんか憧れてしまう雰囲気纏ってるんだよなあ。埴谷雄高初めて読んだけど、エッセイだからか読みやすくて良かった
2024/03/17
感想・レビューをもっと見る
go
今年ドストエフスキーを読もうと思ったきっかけになった本。夜の雰囲気を感じる。無職業の時代とか良いね。昼夜逆転の大学生活を思い出した。この筑摩業書ってのも良くて、表紙とか手触り含めずっと所有しときたい本。なんか憧れてしまう雰囲気纏ってるんだよなあ。埴谷雄高初めて読んだけど、エッセイだからか読みやすくて良かった
2024/03/17
感想・レビューをもっと見る