KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫)

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫)

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫)

作家
夏目漱石
出版社
筑摩書房
発売日
1988-09-27
ISBN
9784480021601
amazonで購入する

夏目漱石全集(全10巻セット) (ちくま文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hitsuji023

夏目漱石全集を読んだお気に入り。 吾輩は猫である、琴のそら音、坊っちゃん、野分、三四郎、それから、門、行人、道草、文鳥、夢十夜、変な音、硝子戸の中、私の個人主義、倫敦消息 漱石は会話文がうまい。全集読んで思ったのは漱石は結局「吾輩は猫である」が良いということ。小説が時間が起つにつれ理屈っぽくなってるような気がする。

2017/09/27

感想・レビューをもっと見る