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サド侯爵の手紙 (ちくま文庫 し 2-1)

サド侯爵の手紙 (ちくま文庫 し 2-1)

サド侯爵の手紙 (ちくま文庫 し 2-1)

作家
澁澤龍彦
出版社
筑摩書房
発売日
1988-01-01
ISBN
9784480021984
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サド侯爵の手紙 (ちくま文庫 し 2-1) / 感想・レビュー

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双海(ふたみ)

面白そうなところだけを飛ばし飛ばし読みました。たしかに、もしサドが入獄しなかったとしたら、彼は文学者にはなれなかっただろうなぁ。放埓な一貴族として平凡な一生を終えて忘れ去られてしまったでしょうね。うーむ・・・。

2015/05/15

SKH

澁澤好みのサド・書簡集。「サド侯爵の生涯」を補完。ジャムの壷で笑い、ルーセ嬢への手紙で心温まる。199X。

2014/10/28

銀木犀

本物の変態だなあと思う。勾留されている間もお尻の穴を開発したり・・・。そして、全く反省していない。同じ趣味ではない、身分の下の人をむりやり(金銭で?)自分のアブノーマルな趣味につきあわせるのはフツーに犯罪だと思うのだが。ぶれない。こういう人がいたおかげで、サドという言葉までできたのはすごいといえばすごい。

2010/12/26

たかっち

容れ物って・・・

2010/05/05

19820505

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