夢野久作全集 11 (ちくま文庫 ゆ 2-11)
夢野久作全集 11 (ちくま文庫 ゆ 2-11) / 感想・レビュー
こうきち
うーん。この巻はイマイチ退屈だった
2016/12/28
たかすみ
『江戸川乱歩氏に対する私の感想』『創作人物の名前について』『探偵小説の正体』『探偵小説の真使命』『探偵小説慢想』『書けない探偵小説』を青空文庫で読了。『探偵小説の真使命』なんかは、久作がどの様な探偵小説を求めていたかが読み取れるし、『創作人物の名前について』は個人のフィーリングの問題のようでどうにも説明できないのだけれど、確かにそんな感じと首肯する記述が多く興味深い。
2012/09/12
似鳥
読んだと言っても青空文庫であった「江戸川乱歩氏に対する私の感想」のみ。また近いうちに図書館に行ってこよう。
2011/08/26
ビキタン
保管
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