映画の友人 (ちくま文庫 な 19-1)
映画の友人 (ちくま文庫 な 19-1) / 感想・レビュー
あーさー
中野翠さんが、映画を紹介しながら自身について綴っています。単なる「映画評」とは違うテイストで面白かったです。中野さんのイラストがないのがやや寂しかったですが、まぁ、それは“付加価値”みたいなものなので。
2024/01/10
ぱーぷる・ばんぶー
1992年刊の本の文庫版。著者が40代半ばまでの人生を映画との関わりで書いたエッセイ。
2022/09/04
good0120441222
ただのエッセイ、コラムだと思えばまだ読める気がする
2024/01/31
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