A面B面: 作詩・レコード・日本人 (ちくま文庫 あ 29-1)
A面B面: 作詩・レコード・日本人 (ちくま文庫 あ 29-1) / 感想・レビュー
Norikko
「また逢う日まで」のエピソードを再読したくて、実家帰省時に掘り出し。最初別歌詞だったことがちゃんと書かれてた、すっかり忘れてた。購入して読んだ頃には読み飛ばしてたことが、今になってしみじみよくわかる。♪しみじみ読めば~、しみじみとーぉぉぉぉ~ですねーw
2016/08/27
きりだんご⭐️新潮部
家にあるのを再読
2010/05/11
いちはじめ
スタンダードナンバーなどの造詣も深い和田誠を聞き手に、作詞家・阿久悠が自作を語る。同世代だからか話も弾み、面白い裏話も。
1999/10/25
カツェ
たとえば、こんな阿久悠の言葉。「まず一曲二時間以内。それ以上かかったものっていうのは捨てます、素材を。違うもので書く」。
2014/03/02
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