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生きもののおきて (ちくまプリマーブックス 133)

生きもののおきて (ちくまプリマーブックス 133)

生きもののおきて (ちくまプリマーブックス 133)

作家
岩合光昭
出版社
筑摩書房
発売日
1999-11-01
ISBN
9784480042330
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生きもののおきて (ちくまプリマーブックス 133) / 感想・レビュー

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宇宙猫

★★★★★ 野生動物の写真を撮るのは大変というのが伝わってくる。古い本のせいか、見つけるのが上手いせいか分からないけど、キリンやゾウの群れが大きくて驚く。写真を撮ったころは動物が今より多かったという事が書かれているが、現在では更に少なくなっているんじゃないかな。

2017/04/03

魚京童!

生きてるって実感があるのかな。それともただ生きてるだけなのかな。人間だけ、ハンティングしたときとか、罠にかかったときに喜びがあふれだすのかな。脳内麻薬があふれ出して、全能感に包まれ、大声で叫びたくなる。みんながそれを求めてる。しょうがないよね。麻薬なんだから。

2019/04/27

鴨ミール

処分する前に再読。アフリカにすむ動物について私たちは、図鑑やTVなどから得た情報でしか想像できない。実はそれぞれの個体によって、私たちの想像を越える動物もいるのかもしれない。知っているつもりになっていても、実は知らないことの方が多いと気づかされる。残しておきたい写真も多いのだが、欲しい方にお譲りしたほうが本も嬉しいだろう。

2016/06/04

たく

☆☆☆

2020/11/19

きりだんご⭐️新潮部

●図書館

2013/11/11

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