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女は男のどこを見ているか (ちくま新書 364)

女は男のどこを見ているか (ちくま新書 364)

女は男のどこを見ているか (ちくま新書 364)

作家
岩月謙司
出版社
筑摩書房
発売日
2002-09-01
ISBN
9784480059642
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女は男のどこを見ているか (ちくま新書 364) / 感想・レビュー

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コウメ

夜だから許して、まず男性の思う愛と女性の愛との価値観が違う男性の思う愛とはSEX出来れば愛と感じる女性の愛は絆である男性がモテたいのであれば知恵と勇気がなければならないつまり冒険家でなければならない「お金や学歴ではない」老人や子供に優しい、敬意を見ている。直感でそれらがわかる 自信と誇りは行動することで身につけれる二十代は経験、英雄体験がなければその人の自信はない女性が1番好きになるのは父親つまり父親=恋人になるのだ父親がしっかりしている人ならその人と付き合う人もしっかりしているまた逆もしかり

2019/03/17

佐島楓

「幸せ恐怖症」「宇宙の法則」などが持ち出されなければよかったと思う。こちらの精神状態が良くないときに読んでしまったのが一番の敗因。申し訳ございません。

2013/09/28

読書初心者

なんか男がすごいがんばらないといけない気がする

2014/07/22

B.J.

●そもそも自信と誇りは、行動することで身につけるもの。 ⇒物事は何でも、何をするかが大事なのではなく、どんな気持ちでそれをするかが大事。 ●人間不信の人:本物をみても、ニセモノをみても批判したくなる人。・・・本文より

2020/03/09

無識者

たぶん言いたいことは、「自分をもっと信じて、やりたいことに打ち込もう」というようなこと。自分に自信をつけていくためにも日ごろの行いを大事にしていくひつようがある。

2015/11/26

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