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この国の未来へ: 持続可能で「豊か」な社会 (ちくま新書 641)

この国の未来へ: 持続可能で「豊か」な社会 (ちくま新書 641)

この国の未来へ: 持続可能で「豊か」な社会 (ちくま新書 641)

作家
佐和隆光
出版社
筑摩書房
発売日
2007-02-01
ISBN
9784480063458
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この国の未来へ: 持続可能で「豊か」な社会 (ちくま新書 641) / 感想・レビュー

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佐島楓

教育、エネルギー問題など、論点がどんどん移り変わって散漫な印象を受けた。原発推進派であることも、私にとってはマイナス。

2013/05/19

かに

著者が目指しているのは、一言で言えば「努力が報われる社会」だと感じた。 私も日本が努力が報われる国になってほしいと思っている。 だが自分も含め努力している人よりも努力したふりをしてる人の方が多い印象がある。。。 【努力が報われないから、努力をしない】という反論もありそうだが、今の日本は世界的に努力を正当に評価してくれる国だと私は思う。 何はともあれ、自分自身が黙々と努力できる人間になりたいと思う!

2015/03/16

ken_ai

特に目新しい指摘はなかった。表題もちょっと大袈裟かな。

2009/12/12

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