志ん生の噺 2 (ちくま文庫 こ 7-4)
志ん生の噺 2 (ちくま文庫 こ 7-4) / 感想・レビュー
toshi
疝気の虫、風呂敷、鈴ふり、たいこ腹、三年目、後生鰻、短命、義眼、つるつる、駒長、小咄春夏秋冬(マクラを集めたもの)、紙入れ、羽衣の松、城木屋、ふたなり、百年目、二階ぞめき、町内の若い集、幾代餅、姫かたり。
2015/12/26
靖
普段あまり聞けない噺も多く面白い。ナンバーワン花魁と真面目で一本気な商売人との恋を語る幾代餅がお気に入り。
2011/05/24
もえぞう
落語はあまり知らないけど、このシリーズ面白いですね。寄席に行ったこと無いのですが、行きたくなりますね。シリーズ次作も読みたいと思います。
2022/07/20
いちⅡ
図書館。大好きな志ん朝のお父さんとしてしりました。落語はそんなに聞いてないけど一度聞いたら忘れられない独特な雰囲気の志ん生。雰囲気の怪物。ボキャブラリーの宝庫。そりゃ面白いのです。
2015/03/17
Yohsuke Fukuoka
鈴振り・・・一度で良いから聴いてみたい(ーー;)
感想・レビューをもっと見る