男の花道 (ちくま文庫 す 17-1)
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男の花道 (ちくま文庫 す 17-1) / 感想・レビュー
林 一歩
男の美学とはなんぞや。少なくともこの本の中に答えはない。
2016/07/15
乙郎さん
エッセイと漫画を合わせたような作品。中年青春文体とも言うべきか。笑わされる中にノスタルジックになる瞬間もあり面白かった。
2023/04/29
ガンジス川沐浴子
あまり面白くない。 もっとコッテリしていてもいいと思う。 2箇所くらい笑った。
2018/04/20
v&b
つらい時に読んだ。エッセイと絵(漫画)の複合体・集成。今までなぜか読むのが怖くて、積読にしておいたのが勿体なかった。名著というか傑作というか。全く構成が異なるという『ヤボテンとマシュマロ』も読みたい。書き手は、人間としてもほんとうに尊敬してます。タナダユキさんによる解説も秀逸。ことあるごとに読み返したい。
2012/09/23
たみや
男のファッションについて言及した部分があり、いつかは自分も”マムシの兄弟”みたいな格好で外出できる男になりたいです。
2017/02/09
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