KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

男の花道 (ちくま文庫 す 17-1)

男の花道 (ちくま文庫 す 17-1)

男の花道 (ちくま文庫 す 17-1)

作家
杉作J太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2005-11-01
ISBN
9784480420985
amazonで購入する

男の花道 (ちくま文庫 す 17-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

林 一歩

男の美学とはなんぞや。少なくともこの本の中に答えはない。

2016/07/15

乙郎さん

エッセイと漫画を合わせたような作品。中年青春文体とも言うべきか。笑わされる中にノスタルジックになる瞬間もあり面白かった。

2023/04/29

ガンジス川沐浴子

あまり面白くない。 もっとコッテリしていてもいいと思う。 2箇所くらい笑った。

2018/04/20

v&b

つらい時に読んだ。エッセイと絵(漫画)の複合体・集成。今までなぜか読むのが怖くて、積読にしておいたのが勿体なかった。名著というか傑作というか。全く構成が異なるという『ヤボテンとマシュマロ』も読みたい。書き手は、人間としてもほんとうに尊敬してます。タナダユキさんによる解説も秀逸。ことあるごとに読み返したい。

2012/09/23

たみや

男のファッションについて言及した部分があり、いつかは自分も”マムシの兄弟”みたいな格好で外出できる男になりたいです。

2017/02/09

感想・レビューをもっと見る