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生きて死ぬ私 (ちくま文庫 も 17-1)

生きて死ぬ私 (ちくま文庫 も 17-1)

生きて死ぬ私 (ちくま文庫 も 17-1)

作家
茂木健一郎
出版社
筑摩書房
発売日
2006-05-01
ISBN
9784480422187
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生きて死ぬ私 (ちくま文庫 も 17-1) / 感想・レビュー

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Syo

う〜む

2024/08/28

はすのこ

唯脳論…ですねぇ。唯脳論には浪漫がない。僕はロマン主義者なので、味気ない思想だなぁと思いますね。

2016/04/05

うーさん

メディア等でもお馴染み、脳科学者茂木健一郎さんの死生観に関するエッセイ。読みやすい文章なのだが、読者に問うている内容は深い。「自分の墓などいらない」という考えに、茂木さんの人生の一回性に関する覚悟が伺えた。死を常に意識して生きることが、人生を輝かせる為には必要不可欠であると再認識した。

2013/09/03

Mitsuaki Kitagawa

茂木さんの上質なエッセイ。

2018/07/31

10416

難しくて斜め読みした部分もあったけど興味深く読んだ。『もの言わぬものへの思い』が感慨深く考えさせられたし、自分の中にも同じような感覚があった。おーし!毎日がメスグロヒョウモンの日々!

2013/04/12

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