笑芸日記: 一九九六-二〇〇五 (ちくま文庫 た 49-1)
笑芸日記: 一九九六-二〇〇五 (ちくま文庫 た 49-1) / 感想・レビュー
ツバメマン★こち亀読破中
今日は浅草、明日は武道館…ご存知、高田文夫が落語・漫才・芝居・映画・音楽・本…あらゆるエンターテイメントを観まくる!観まくる!「見のがすもんか!」という著者の執念…というかやっぱり好きなんだろうなぁ。他にもラジオのDJとか現行執筆とか凄い元気!もう70歳を過ぎているけど、この人にはまだまだ頑張ってもらわないと。バウバウ !
2019/03/16
緋莢
放送作家、DJ、落語家、編集長など様々な顔を持つ著者の10年分の日記。TV&ラジオ番組、落語会など様々なイベントに関わりながら、歌舞伎や芝居、プロレスなども積極的に観て、色々な分野の人々と交流する大衆芸能史の貴重な記録。
2009/09/10
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