ちくま哲学の森 (5) (ちくま哲学の森 5)
ちくま哲学の森 (5) (ちくま哲学の森 5) / 感想・レビュー
hitsuji023
どうも私には難しい本でした。こういう内容の本よりも実際に詩なり歌詞なり、作品に触れる方が単純で簡単で自分にはあっている。
2021/05/21
Ted
'12年1月刊。×テーマの「詩」に興味がないと全然面白くない。
2017/05/28
よみ
これ、「歌舞伎と芸術」とか「美と真理」って題名でもいいかも…
2015/05/17
sakase
ちくま哲学の森シリーズ。アンソロジーです。詩人失格(遠山啓) 断食芸人(カフカ) 模倣と独立(夏目漱石) 美の法門(柳宗悦) 茶室(岡倉天心) 歌よみに与うる書(正岡子規)など
2012/03/07
rinrin
【BOOK-20】⑨
2012/02/02
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