読んであげたいおはなし(下): 松谷みよ子の民話 (ちくま文庫 ま 8-15)
読んであげたいおはなし(下): 松谷みよ子の民話 (ちくま文庫 ま 8-15) / 感想・レビュー
april-cat
下巻の方が好きなお話しが多かった。特にオススメは「じいよ、じいよ」怖くって、おかしくって、切ない。「月の夜ざらし」は透明な怖さが独特でとても好き。
2013/07/01
うたまる
下巻は秋と冬のくくりで50篇を収録。特徴としては、秋祭りを想起させるような節回しのお囃子や小唄が多かったのと、冬らしく寒々とした救いのない話が散見されること。印象に残りやすいのはやはり後者が多く、なんとなく嫌いという理由で夫を冥界に送る『月の夜ざらし』、情の深い亡妻を疎んじる『じいよ、じいよ』、一生懸命に三味線を弾いたが結局助からなかった『三味線の木』などが、特に後味が悪く気に入った。その他、特別に衝撃を受けたのが『豆こばなし』。じいさまの屁の音があまりに大きかったとはいえ、「ぼんがらやっ」とは何ぞ?
2022/11/20
憩子
「セツブーン」が読みたくて借りてきましたが、他のお話もどれも面白いです。
2023/12/14
Ryo
図書館。思った以上に上巻から間を置いてしまった^^;そういや舌切雀っておばあさんが意地悪な場合と隣のじいさんばあさんの場合と2パターンあるよなあ。しっぺい太郎は読んだ記憶はあるけど漠然としてたのでこれに載っててうれしかったwこっちは化け物はヒヒなのね〜。こうゆう差異はどこからくるんだろう。それにしてもちりめん本を読む前にこれを読めた事に感謝。
2014/06/08
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