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ボサノバ・ドッグ:イヌと踊れば (ちくま文庫)

ボサノバ・ドッグ:イヌと踊れば (ちくま文庫)

ボサノバ・ドッグ:イヌと踊れば (ちくま文庫)

作家
岩合光昭
出版社
筑摩書房
発売日
2015-11-11
ISBN
9784480433152
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ボサノバ・ドッグ:イヌと踊れば (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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岩合さん、犬も素敵に撮りますね~。犬は気ままというよりは飼い主さんと一緒に楽しんで忠実で、飼い主さんの幸せを自分の幸せと重ね合わせているという感じです。

2016/06/26

ふろんた2.0

やっぱり犬は猫の半分くらいしか読まれていないんだな。犬はペットとして可愛がられるというより家族の一員としてともに暮らしているというのもあるからか、どこかしっかりしている。

2017/05/27

みのにゃー

決まりきった犬種の多い日本と違って、海外ではいろんな種類の犬が見られるんだな。つながれていない犬の写真が多く、考えさせられる。解説の「犬はどこの群れに所属しているかいつも意識している」に納得。

2016/01/16

tuko

私の好きな「ショボ犬」が沢山居て嬉しい写真集だ。(ショボ犬=勝手に命名。ちょっと困った様な健気な顔つきの主に雑種犬)

2015/12/19

saladin

私は犬派だが、飼えるような状況にないので、こうした写真集をパラパラと観て、ホワッとしている。個人的にはイースター島のモアイ像の前でチンと座っている写真がお気に入り。

2021/04/01

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