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おそ松くん ベスト・セレクション (ちくま文庫 あ 34-3)

おそ松くん ベスト・セレクション (ちくま文庫 あ 34-3)

おそ松くん ベスト・セレクション (ちくま文庫 あ 34-3)

作家
赤塚不二夫
出版社
筑摩書房
発売日
2016-04-06
ISBN
9784480433596
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おそ松くん ベスト・セレクション (ちくま文庫 あ 34-3) / 感想・レビュー

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どあら

中学の図書室で借りて読了。松オタの息子にオススメしがてら、自分も読んでみたら面白かったです!

2017/01/25

チョコモカ

松ガールの娘に借りる。おそ松さんアニメは見てたけど、そもそも原作よく知らないので読んでみた。一話一話で、キャラの善悪が代わったりして、新鮮。ギャグの赤塚先生が少し近くなった。

2016/09/02

mawaji

記念すべき第一話を読むと、六つ子はそばかすにダンゴっ鼻だったんですね。イヤミにチビ太、ハタ坊など愛すべきキャラクターたちとともにリアルタイムで読んでいた小学生の頃を懐かしく思い出しました。マンガ雑誌は少年マガジンばっかり買っていた記憶があるのですが少年サンデーに掲載されていた本書のセレクションはどれも記憶にあるものばかりでした。「だじょー」といえばハタ坊、「ショエー」といえばデカパンなど、キャラクターに語らせる言葉も赤塚不二夫の天才ぶりを物語っているように思いました。ホエホエ。トト子ちゃんもかわゆいダス。

2016/05/05

さなこ

ベストセレクションということで、そこまでとんでもない話はなかったのかな。親にも区別がつかない六つ子が(しかしトト子ちゃんは間違えない!)どたばたしてひどい目にあったりあわせたり。なんとなく他のキャラクターに比べるとチビ太の扱いが良いような気がする。

2016/05/01

ケー

おそ松さん経由で手に取った一冊。確かにおそ松さんとは違うけれど、根っこの笑いは結構共通したものが。ちょっとブラックな要素があったり、とにかくハイテンションな勢いでつっきるものがあったり。チョロ松の扱いは「くん」も「さん」もあんまり変わらないのが特にツボ(笑)

2016/05/01

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