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山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台 (ちくま文庫 や 47-1)

山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台 (ちくま文庫 や 47-1)

山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台 (ちくま文庫 や 47-1)

作家
山本太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2016-06-08
ISBN
9784480433657
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山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台 (ちくま文庫 や 47-1) / 感想・レビュー

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ばんだねいっぺい

 スルーしかけたが、読んでよかった。山本さんの人物像を知り、なぜ、行動に繋がったかが理解できた。しかし、何より素晴らしいのは太郎さんのお母さん。

2016/07/14

カープ坊や

今、最も期待し 尊敬できる〝政治家″山本太郎! ますます彼が好きになりました。 今後とも彼の活躍に期待したい、日本のために!!!

2016/08/16

kyoko

この人の演説になぜ心揺さぶられるのか。やはり全身全霊をかけた魂の叫びだからだ。いやそんな陳腐な言葉では言い表せないな。現場を歩き続け、当事者と出会い、学び、聴き、語り合ってきた思いの強さ。彼の言葉を聞くと、今まで出来る人だと思っていた政治家たちのの薄っぺらさが如実に見えてくる。生い立ち、少年期の行動、みなが今の彼につながっている。一気読みだった。

2019/08/11

Mao

今の日本に無くてはならない人。そして彼を一人にしてはならない。彼に任せるのではなく、力を集結することが大切だと強く思う。

2016/06/21

活字@れつだん先生

山本太郎氏が震災後反原発デモに参加し活動を続けるあいだの葛藤。仕事は干され、恋人とは別れ、マンションも手放し、友人も去っていく。一気読みでした。まあ感じることは人それぞれだろうけれど、僕は読み終えてすぐに氏の党に微額ながら寄附しました。

2019/06/04

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