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処生術 ――自分らしく生きる方法 (ちくま文庫)

処生術 ――自分らしく生きる方法 (ちくま文庫)

処生術 ――自分らしく生きる方法 (ちくま文庫)

作家
藤原和博
出版社
筑摩書房
発売日
2020-12-14
ISBN
9784480436962
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処生術 ――自分らしく生きる方法 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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黒頭巾ちゃん

▼筆者の自伝▼二十代はリクルートでバリバリの会社員。疲労等でメニエールになって改心。生活第一に

2024/08/01

Naohiro Kobayashi

【友人の記念日には本を贈ろう→贈る前に自分でも読んでみるキャンペーン⑬】行きつけカジュアルバーのマスターへ。周年祝に贈る。本を300冊読破した頃から自身の中からも言葉が溢れて何か書きたいという衝動に駆られた藤原氏。自分もそんな感覚に憧れ当サイトでの読了数は179となった。読書家への憧れが最近益々強くなった。元日本マイクロソフト社長の成毛氏の「本は10冊同時に読め!」は現在読み返している。TVをリビングから遠ざけよう、には共感。自分もNEWS番組を観た後は電源オフしている。読みかけの本を早く読みたいからね。

2024/05/20

拓陽(いっぽまえへ)

「処世術」では無く「処生術」。生きていく為の術という意味。「アール・ド・ヴィーヴル」というフランスの生き方の教え。「芸術的生活術」という意味らしいが、中身は人と人のコミュニケーションを大切にゆとりを持って生きていきましょうという意味。この章が一番記憶に残った。

2022/09/23

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