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変な子と呼ばれて (ちくまプリマー新書(013))

変な子と呼ばれて (ちくまプリマー新書(013))

変な子と呼ばれて (ちくまプリマー新書(013))

作家
吉永みち子
出版社
筑摩書房
発売日
2005-06-06
ISBN
9784480687135
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変な子と呼ばれて (ちくまプリマー新書(013)) / 感想・レビュー

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calaf

ジョン・マネーの双子...そんな事件があったのですね...結局、性自認は変える事は出来ないという事か...

2011/05/31

コンチ

頭では理解していても、もし自分だったら・・・と考えられていなかった自分に深く反省した。偏見を持つでもなく、特別扱いするでもなく、ただ受け入れる、ということは、とても難しい。

2010/02/18

音楽コーナーにあったけど、性を考えるコーナーにあった方がいいかもしれない。人生が始まらないという感覚は、性同一性障害でなくても、自分らしく生きられない場合や自分らしさを見つけられずに生きている場合には感じるものだと思う。

2009/11/06

僕は個人を尊重して、理解できる人間でありたいと思う。

2009/10/19

たけヴぁやし

子供向けらしいが、大人にも響くミッシェルの素敵な自伝。ジェンダー教育に活用すると効果的なのでは。現在メディアではオカマキャラとかオネエキャラの露出が増えてきたが、その偏った見方をぶっ壊してくれる。

2015/06/15

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